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Subject: 日本語OASISニュース 2005 /10/3 第58号
O┃A┃S┃I┃S┃ニ┃ュ┃ー┃ス┃ 2005年10月3日 第58号 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ OASIS日本代表 岡部惠造 OASIS英語ホームページ: http://www.oasis-open.org OASIS日本語ホームページ: http://www.oasis-open.org/jp/ 本メールに関するお問い合わせ: mailto:keizo.okabe@oasis-open.org ニュースの配信制御: http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/oasisnewsjp/ バックナンバーはこちら: http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/ OASISニュースにようこそ! この日本語版OASISニュースは、OASISが、メーリングリストにアドレスを登録頂いた方々にお送りしています。 このニュースは毎週、国際標準化コンソーシアムである米国OASISの発表、業績、そして活動についてお知らせ しています。 ---------------------------------------------------------------------------- ●ISO JTC1にOpenDocumentを提出 http://www.oasis-open.org/committees/tc_home.php?wg_abbrev=office OASISは、OpenDocument フォーマットOASIS標準を、国際標準としての承認を受けるため、ISO/IEC JTC1 (International Organization for Standardization International Electrotechnical Commission's Joint Technical Committee) に提出しました。OpenDocumentは、オフィス・アプリケーション用のXMLを基にしたファ イル形式です。米国マサチューセッツ州は、2007年1月までに、すべての州の文書をOpenDocument形式に移行す るように勧告しました。 --------------------------------------------------------------- ●OASIS TAB の最新情報 http://www.oasis-open.org/who/tab.php OASIS Technical Advisory Board (TAB、技術諮問理事会)は、その作業計画を進め、Hal Lockhart氏とPete Wenzel氏を共同議長、Tim Stevens氏を書記として選出しました。TABシンポジウム計画小委員会は、2006年の OASISシンポジウムのための技術テーマを開発しています。来春に開催されるイベントの参加要請は、10月に発 行されます。 TAB品質小委員会は、技術仕様とOASISの電子ツールの品質を改善するため、幾つかの作業項目を確認しました。 TABは、TAB内部の議論だけではなく、OASIS会員から受け取ったコメントを反映する成果物識別要件(Artifact Identification Requirements)の改訂版の草案を発行します。 TAB Gap小委員会は、OASIS技術委員会として設置の可能性がある新たな技術領域を確認するという目標の前進に 取り組んでいます。以前、このグループは、よく知られた技術的な取り組みとしてe-ビジネス関係モデルを開発 しました。現在、見落としている標準化すべき機能や新たに開拓すべき領域を発見するため、主要な技術専門家 にインタビューを行うことを計画しています。 --------------------------------------------------------------- ●OASISの技術委員会が、取り組みを宣伝するためWebセミナーを利用 http://www.oasis-open.org/private/webinar-guidelines.php OASISの技術委員会、特に承認済みのOASIS標準を開発した技術委員会は、ユーザを教育し、採用を促進し、 フィードバックを募集し、その取り組みへの参加を奨励するため、Webセミナー(Webinar)の主催を検討するよ うに勧められています。OASIS UDDI技術委員会とebXML技術委員会は、共にWebセミナーを開催し、多くの人々が 参加しました。Webセミナーを開催するためには、技術委員会とOASISスタッフが協力して取り組む必要がありま す。技術委員会のWebセミナー開催のガイドライン文書は、OASIS会員専用Webサイトに掲載されています。 --------------------------------------------------------------- ●OASISが、会員向けのIRCチャネルを発表 http://lists.oasis-open.org/archives/chairs/200509/msg00002.html 会員からのリクエストに応えて、現在OASISでは、irc.oasis-open.org上のポート6667(デフォルト)と6669上 で、Internet Relay Chat (IRC)サーバーのベーター・テストを実施しています。IRCは、個人あるいはグループ で会話する能力を提供する複数ユーザ向けのチャット・システムです。OASIS会員は、リアルタイムの会議支援 や同様の非公式の断続的な通信向けにIRCを利用することを選択できます。しかし、アクセスは限定されません し、技術委員会の公式記録として機能しません。このベーター・テストの間には、技術作業への貢献は、IRC経 由では行われず、チャット・チャネルのコンテンツは、必ずしもスプールされたり記録保存されたりしません。 このサービスを最適利用に関する質問は、tc-admin@oasis-open.orgの標準開発スタッフまで直接送ってくださ い。 --------------------------------------------------------------- ●Ovumのアナリストが、OASIS導入フォーラムで基調講演 http://www.oasis-open.org/events/adoption_forum_2005/about.php OASIS導入フォーラムは、活動的な会員と興味を持っている参加者が、コンソーシアムの標準の動向、現状、そ して現実のアプリケーションを集めて議論する機会を提供します。Ovum社のアナリストであるDavid Mitchell氏 は、オープン標準とオープンソースに関する基調講演を行い、そのニーズに最もマッチするように、確実に標準 が開発されるために積極的な役割を果たすユーザの必要性について議論します。この導入フォーラムはまた、オ ランダ財務省による電子政府の最優良事例、そしてノルウェイ保険局のebXMLベースの全国的なe-健康インフラ ストラクチャに関するプレゼンテーションも特集しています。OpenDocumentとDarwin Information Typing Architecture (DITA)に関する半日のイベントが、フォーラム引き続いて特集されます。参加者は、10月7日まで に、忘れずに団体での宿泊予約を利用してください。この日を過ぎますと、予約は、部屋の大きさと料金による 予約状況をベースに受け付けられることになります。 --------------------------------------------------------------- ●OASISが、Open Standards Day シンガポールの開催を発表 http://www.oasis-open.org/events/openstandards/singapore_2005/ OASIS Open Standards Dayは、1日のカンファレンスで、重要な東南アジアの意志決定者とIT専門家に、XMLと Webサービス標準の展望と技術動向について徹底して理解して頂くことを目指しています。今年のイベントは、 10月21日に南陽技術専門学校にて開催され、OASISとXMLOneユーザグループが共同で主催し、南陽技術専門学 校、シンガポール情報通信開発庁(IDA of Singapore)、そしてITSCシンガポールが協賛します。OASIS プレジ デント兼CEOのPatrick Gannon氏が基調講演を行います。 --------------------------------------------------------------- ●OASISが、技術チームの増員を募集 OASISは、システム管理者/Web開発者の履歴書を受け付けています。応募者は、コンピュータ・サイエンスある いは関連分野での学士号を持ち、システム管理と商用のweb開発で少なくとも5年の経験が必要です。個人的な興 味にもよりますがLAMP、Python、Zope、そしてXML関連の技術の知識と共に、C、Perl、PHPといったプログラミ ング言語の技術スキルが必要です。インターネット・プロトコルに取り組んだ経験も必要です。勤務場所は、米 国マサチューセッツ州ビレリカが拠点となります。 更なる情報は、hr@oasis-open.org まで連絡してください。 --------------------------------------------------------------- ●イベント ★10月11-12日 Leaders in Integration 米国バージニア州タイソンコーナーにて開催。 http://www.avorcor.com/events/index.html OASISがこのイベントに協賛しています。 ★10月17-18日 OASIS導入フォーラム及びOpenDocumentとDITAフォーカス 英国ロンドンにて開催。 http://www.oasis-open.org/events/adoption_forum_2005/index.php OASISがこのイベントを主催しています。 ★10月17-18日 サービス指向アーキテクチャ カンファレンス 米国テキサス州ヒューストンにて開催。 http://www.opengroup.org/houston2005/ OASISは、このイベントに協賛しています。 ★10月17-19日 Business Process eXcellence Summit 米国カリフォルニア州サンディエゴにて開催。 http://www.delphigroup.com/events/05_bpx/index.htm OASISは、このイベントに協賛しています。 ★10月18-19日 SOAとWebサービス最良事例 米国イリノイ州シカゴにて開催。 http://www.iqpc.com/cgi-bin/templates/singlecell.html?topic=233&event=7776 OASISは、このイベントに協賛しています。 ★10月19-21日 SOAサミット 米国カリフォルニア州サンディエゴにて開催。 http://www.delphigroup.com/events/05_SOA/index.htm OASISは、このイベントに協賛しています。 ★10月21日 OASIS Open Standards Day シンガポール シンガポールの南陽技術専門学校にて開催 http://www.xmlone.org/oasis-event.htm OASISは、このイベントに協賛しています。Patrick Gannonが、基調講演を行います。 ★10月26-28日 OASIS Open Standards Day Australia オーストラリアのシドニーにて開催。 http://www.open-standards.com Patrick Gannon氏が、基調講演を行います。 --------------------------------------------------------------------- OASISニュースは、標準化コミュニティ向けの情報サービスとして発行されています。配信停止や電子メールア ドレスの変更は、 http://www.oasis-open.org/mlmanage を利用してください。メーリングリストのアーカイブは、 http://www.oasis-open.org/news/oasis_news_archive.php をご覧ください。
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