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Subject: 日本語OASISニュース 2006/3 /8 第76号
O┃A┃S┃I┃S┃ニ┃ュ┃ー┃ス┃ 2006年3月8日 第76号 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ OASIS日本代表 岡部惠造 OASIS英語ホームページ: http://www.oasis-open.org OASIS日本語ホームページ: http://www.oasis-open.org/jp/ 本メールに関するお問い合わせ: mailto:keizo.okabe@oasis-open.org ニュースの配信制御: http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/oasisnewsjp/ バックナンバーはこちら: http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/ OASISニュースにようこそ! この日本語版OASISニュースは、OASISが、メーリングリストにアドレスを登録頂いた方々にお送 りしています。このニュースは毎週、国際標準化コンソーシアムである米国OASISの発表、業 績、そして活動についてお知らせしています。 ---------------------------------------------------------------------------- ●OASISコンソーシアムが、新設のOASIS ODF採用委員会の参加要請を発行 http://lists.oasis-open.org/archives/members/200602/msg00025.html 幾人かのOASIS会員が、OpenDocument(ODF)OASIS標準の価値を市場に伝えるための専門的知識 やリソースを提供することに共同で取り組んでいます。このオープンなファイル形式によって提 供される利点への関心を高めることで、この新設のOASIS ODF採用委員会は、ODFに準拠した製品 の需要を増やし、それが容易に入手できるようにし、結果として、より多くのツールやプラット フォームの選択ができ、ユーザ、サプライヤ、そして開発者のによるODFコミュニティを拡大す ることに取り組みます。この新たなグループは、OASIS OpenDocument技術委員会と密に作業し て、市場からもたらされる要件を取りまとめ、この標準に対する将来の機能アップを導く手助け をします。OASIS ODF採用委員会の第1回会議は、IBMがスポンサーとなって、3月28日に電話会議 にて開催されます。全ての関係者に参加をお勧めします。 ---------------------------------------------------------------------- ●BCM、SPML、そしてWSRFが、OASIS標準としての検討に向けて仕様を提出 http://lists.oasis-open.org/archives/members/200602/msg00029.html http://lists.oasis-open.org/archives/members/200602/msg00028.html http://lists.oasis-open.org/archives/members/200602/msg00027.html OASIS ビジネス中心手法(Business Centric Methodology、BCM)技術委員会、OASISプロビジョ ニング・サービス技術委員会、そしてOASIS Webサービス・リソース・フレームワーク(WSRF) 技術委員会は、OASIS標準としての検討に向けて仕様を提出しました。BCM v1.0は、特定の利害 を共有するコミュニティ内の相互運用可能なe-ビジネス情報システムを獲得する方法を定義して います。Service Provisioning Markup Language (SPML) v2.0は、組織内あるいは組織間で、プ ロビジョニング(訳者注:ユーザがシステムを利用できるようにする事前の準備作業、IDやパス ワードの発行が準備作業の一例。)とアイデンティティ情報及びシステム・リソースの割り当て を管理するXMLフレームワークを提供します。WSRF v1.2は、Webサービスを使用して状態管理機 能付きのリソースをモデル化しアクセスするオープンなフレームワークを定義しています。会員 は、3月16日に開始される投票に向けて、これらの仕様に習熟してください。 ---------------------------------------------------------------------- ●OASISが、シンポジウム・プログラムを発表 http://www.oasis-open.org/events/symposium_2006/program.php 主に電子政府とe-ビジネスのアプリケーションに焦点を当てる2006年OASISシンポジウムは、相 互運用性、それらの依存性、その実現技術、標準と慣行、そして改善の機会といった様々な面に ついて研究します。この3日間のイベントは、招待講演、ハイレベルなパネル討論会、優れたプ レゼンテーション、チュートリアル、そしてワークショップを特集し、その全てを通して将来の 相互運用性の確立の機会やチャレンジを明らかにすることを目指しています。マサチューセッツ 州の前CIOであるPeter J. Quinn氏と、フォレスター社のアプリケーション開発及びインフラス トラクチャ・リサーチ・グループのVPであるRandy Heffner氏が基調講演を行います。シンポジ ウムへの早期登録は、3月31日迄です。 ---------------------------------------------------------------------- ●OASIS内での標準開発の機会を拡大 OASIS会員セクション・プログラムを通して、既に設立済みで活動中の標準化グループが、その 標準開発活動をOASISに移し、その自立した統治とアイデンティティを維持しながら、OASISの オープン・プロセス、国際的な会員基盤、関連する技術作業へのアクセスを獲得することができ ます。OASIS会員は、OASISスタッフが、会員セクションとなる可能性のあるグループを特定する ことを支援します。OASIS内の標準開発活動を強化できれば、会員は、自らのリソースを最大化 し、費用を最小化し、そして会員協約やIPR方針の企業におけるレビューを含めたOASISへの参加 に関連する実務を簡素化できます。OASIS会員には、現在貴社が関与している標準化グループを レビューして、member-services@oasis-open.org に提案を持って連絡して頂くようにお願いし ています。 ---------------------------------------------------------------------- ●イベント OASISは、以下のイベントに協賛しています。 ★3月6-9日 セマンティク技術カンファレンス 米国カリフォルニア州サンノゼにて開催 http://www.semantic-conference.com OASIS会員のみの割引を受けられます。 ★3月7-9日 FOSE 2006 米国ワシントンDCにて開催 http://www.fose.com/index.cfm?fuseaction=Custom.Content&MenuID=1000 ★3月8-9日 ビルディング・オートメーション・カンファレンス 米国メリーランド州ボルチモアにて開催 http://www.bnpevents.com/ES/BAC/index.htm ★3月23-25日 DITA 2006 米国ノースカロライナ州ローリーにて開催 http://www.travelthepath.com/dita2006.html ★3月27-29日 ガートナー・ビジネスプロセス管理サミット2006 米国テネシー州ナッシュビルにて開催 http://www.gartner.com/2_events/conferences/bpm2.jsp OASIS会員のみの割引を受けられます。 ★4月3-5日 コンテンツ管理戦略カンファレンス 米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催 http://www.cm-strategies.com/ ★4月23-27日 Wilshire メタデータ・カンファレンスとDAMA国際シンポジウム 米国コロラド州デンバーにて開催 http://www.wilshireconferences.com/MD2006/index.htm OASIS会員のみの割引を受けられます。 ★5月9-12日 OASISシンポジウム 米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催 http://www.oasis-open.org/events/symposium_2006/ ---------------------------------------------------------------------------- 本メーリングリストは、公式のコンソーシアムのコミュニケーションのために、OASISよっての み利用されます。配信停止要求は、member_services@oasis-open.org に送ることができます が、全会員は、このリストの講読を続けることをお勧めします。
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