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O┃A┃S┃I┃S┃ニ┃ュ┃ー┃ス┃ 2008年3月7日 第137号 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ OASIS日本代表 岡部惠造 OASIS英語ホームページ: http://www.oasis-open.org OASIS日本語ホームページ: http://www.oasis-open.org/jp/ 本メールに関するお問い合わせ: mailto:keizo.okabe@oasis-open.org ニュースの配信制御: http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/oasisnewsjp/ バックナンバーはこちら: http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/ OASISニュースにようこそ! この日本語版OASISニュースは、OASISが、メーリングリストにアドレスを登録して 頂いた方々にお送りしています。このニュースは毎週、国際標準化コンソーシアム である米国OASISの発表、業績、そして活動についてお知らせしています。 ---------------------------------------------------------------------------- 委員会ニュース: * OASISが、新設のebCore技術委員会への参加要請を発行 * OASISが、新設のORMSへの参加要請を発行 * WSRP 2.0のOASIS標準の投票が、まもなく開始 * OASISが、提案中のUOML-X技術委員会の設立綱領に対するフィードバックを募集 * 理事会が、OASIS技術委員会プロセスの変更を承認 * UBL技術委員会が、採用小委員会を設置 その他のコンソーシアムのニュース: * オープン標準 2008シンポジウムの早期登録割引が、まもなく終了 * OASISが、ローマでのebXMLワークショップのプログラムを発表 * Axiomatics社が、OASISスポンサー会員として入会 * 会員が、RSAカンファレンスでXACMLの相互運用性デモを準備 * アドビ社が、技術委員会で使用する会議コラボレーション・ツールを寄贈 ------------------------------------------------------------------- ●OASISが、新設のebCore技術委員会への参加要請を発行 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200803/msg00000.html OASISでは、関心のあるすべての組織に、OASIS ebXML コア(ebCore)技術委員会への参加を勧 めています。このグループは、ebXML仕様の説明、変更、強化を管理し、仕様を完全なものに移 行します。ebCore技術委員会は、既存の仕様を補完する新しいコンフォーマンス・プロファイル や付属文書も開発しており、UN/CEFACT、WS-*仕様、SOAの最優良事例との相乗効果について調査 しています。技術委員会の提案組織には、Axway、ボーイング、富士通等からの代表者が含まれ ています。一人の技術委員会議長か二人の共同議長が、4月4日に電話会議で開催される第1回会 議で選出されます。 ------------------------------------------------------------------- ●OASISが、新設のORMSへの参加要請を発行 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200803/msg00001.html OASIS会員は、評判データを表現する共通データ・フォーマットと評判スコアの標準定義を利用 する能力を提供するシステムを開発する新設の技術委員会を設置しました。OASIS Open Reputation Management Systems (ORMS)技術委員会は、スコアを計算するアルゴリズムを定義し ませんが、与えられたトランザクション内のスコアの関連性を理解する手段を提供します。ORMS 技術委員会の提案組織には、OASIS基盤スポンサー会員であるIBMとサン・マイクロシステムズ、 OASISスポンサー会員であるブーズ・アレン、コーダンス、グーグル、NRI、ベリサイン等からの 代表者が含まれています。このORMS技術委員会の第1回会議は、OASISシンポジウム オープン標 準2008「SOAにおけるコンポーザビリティ」に併設する形で、5月1-2日にサンタ・クララで開催 されます。一人の議長あるいは二人の共同議長が、この会議で選出されます。新たな参加者が歓 迎されています。 ------------------------------------------------------------------- ●WSRP 2.0のOASIS標準の投票が、まもなく開始 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200802/msg00007.html OASIS Web Services for Remote Portlets (WSRP)技術委員会は、WSRP 2.0を、OASIS標準として 検討するために提出しました。WSRPによって、アプリケーション設計者は、仕様に準拠した豊富 な遠隔コンテンツやアプリケーション提供者を選択し、それらを数回のマウスのクリックで統合 することができるようになります。WSRP 1.0は、2003年8月にOASIS標準として承認されました。 この改訂版は、消費者が制御できる調整機能、付加的なライフサイクル管理、そして一連の関連 する集合(アグリゲーション)機能の強化を追加しています。3月16日に、WSRP 2.0に関する投 票要請が、OASIS会員組織に向けて発行されます。この投票について議論したい会員は、 member-discuss@lists.oasis-open.orgを経由して行ってください。 ------------------------------------------------------------------- ●OASISが、提案中のUOML-X技術委員会の設立綱領に対するフィードバックを募集 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200802/msg00006.html OASIS会員は、OASIS Unstructured Operation Markup Language eXtended (UOML-X)技術委員会 を設立するための設立綱領草案に対するレビューとコメントの提出をお願いしています。このグ ループは、非構造化文書向けのXMLベースの操作インタフェース標準を開発し維持するという既 存のOASIS UOML技術委員会の目標を前進させようとしています。このUOML-X技術委員会は、 OASIS知的財産権方針の「RANDでのRFモード」の下で活動します。この設立綱領草案のコメント 受付けは、3月10日に終了します。 ------------------------------------------------------------------- ●理事会が、OASIS技術委員会プロセスの変更を承認 http://lists.oasis-open.org/archives/chairs/200803/msg00000.html OASIS技術委員会プロセスの幾つかの修正が、3月1日に発行されました。それらの中には、技術 委員会は、正式な3つの必要な仕様フォーマット(編集可能なソース、XHTML/HTML、PDF)の内の 一つを指定しなければならないという要件が含まれています。この技術委員会プロセスはまた、 技術委員会の第1回会議に関連した開催時期の制約も明確にしています。技術委員会の議長に は、これらの変更を委員会メンバーに広め、何か質問があれば、Mary McRae女史に問い合わせる ようにお願いしています。 ------------------------------------------------------------------- ●UBL技術委員会が、採用小委員会を設置 http://www.oasis-open.org/committees/tc_home.php?wg_abbrev=ubl-adoption Universal Business Language (UBL)技術委員会のメンバーは、近々登場するXML.org領域の編集 指針と支援を提供する採用小委員会を設置しました。オンライン・コミュニティ Webサイトであ るUBL XML.orgは、wiki 知識ベース、製品とサービスのディレクトリー、ニュース、イベント・ カレンダー、フォーラム、ブログ等を提供しています。UBL採用小委員会は、Ken Holman氏が議 長を務め、新会員の入会が歓迎されています。 ------------------------------------------------------------------- ●オープン標準 2008シンポジウムの早期登録割引が、まもなく終了 http://events.oasis-open.org/home/symposium/2008/ OASISシンポジウムで100米ドルの割引を受け取るために、3月17日までに参加登録してくださ い。4月28日-5月1日にカリフォルニア州サンタ・クララで開催される今年のイベントは、SOAに おけるコンポーザビリティに関する様々な技術及びビジネスの課題を扱います。それは、研究者 とビジネス実践者の双方にとって、その挑戦、最優良事例、そして体験を人々に提示する機会で す。それはまた、技術アーキテクトが、改良の機会や起こる可能性のある障害を含めた、コン ポーザビリティ標準や実装の現状について公平な評価を提供するフォーラムでもあります。3名 以上の参加者を送り込んだ企業には、追加のグループ割引が適用されます。 ------------------------------------------------------------------- ●OASISが、ローマでのebXMLワークショップのプログラムを発表 http://events.oasis-open.org/home/interop/ebxml/2008 4月21日に、OASISは、イタリアのローマで開催されるUBL国際カンファレンスに併設して、半日 のebXMLワークショップを提供します。このワークショップは、幾つかの最新のebXMLの展開につ いて調査し、ebXMLとUBLの間の相乗効果について議論し、ebXML OASIS標準の現状を概観しま す。このワークショップへの参加は無料ですが、UBL国際カンファレンスに参加する必要があり ます。 ------------------------------------------------------------------- ●Axiomatics社が、OASISスポンサー会員として入会 http://www.axiomatics.com/ OASISは、当コンソーシアムのスポンサー・レベルの会員として、Axiomatics社を歓迎します。 Axiomatics社は、XACML 3.0ベースの柔軟なアクセス制御製品及びサービスを開発し、近々実施 されるXACML OASIS相互運用性デモへの参加企業の1社です。 ------------------------------------------------------------------- ●会員が、RSAカンファレンスでXACMLの相互運用性デモを準備 http://www.oasis-open.org/events/xacml-interop-2008/ 4月7-11日、サンフランシスコに、eXtensible Access Control Markup Language (XACML) 2.0 OASIS標準の相互運用性をデモするために、OASIS会員9社が結集します。米国復員 軍人援護局によって提供された実世界のシナリオをシミュレートしながら、このデモは、XACML が、巧く実施された承認決定要求と承認方針の交換を如何にして保証するかを提示します。参加 組織には、OASIS基盤スポンサー会員であるBEAシステムズ、IBM、サン・マイクロシステムズ と、OASISスポンサー会員であるAxiomatics、シスコ、オラクル、レッドハット、米国復員軍人 援護局が含まれています。 ------------------------------------------------------------------- ●アドビ社が、技術委員会で使用する会議コラボレーション・ツールを寄贈 http://www.adobe.com/products/acrobatconnectpro/ アドビ システムズは、全てのOASIS技術委員会が自由に利用可能な同社のAcrobat Connectのホ スティング・バージョンを開発しました。Acrobat Connectは、文書を共有し、組み込みチャッ トや会話キューを通してリアルタイムに協働作業する会議室を設置するために使用されます。各 技術委員会でこのツールの使うことに興味がある議長は、mary.mcrae@oasis-open.orgに連絡し てアカウントを要求してください。OASISは、この貢献に対してアドビに感謝の意を表明してい ます。OASISコミュニティにリソースを寄付したい他の企業は、communications@oasis-open.org に連絡するようにお願いします。 ------------------------------------------------------------------- ●重要な日程 3月4-6日: IDtrust 共同スポンサー・シンポジウム http://www.oasis-open.org/archives/members/200711/msg00003.html 3月5日: BPEL4People技術委員会が、第1回会議(電話会議)を開催 http://www.oasis-open.org/archives/tc-announce/200802/msg00001.html 3月10日: UOML-X技術委員会の設立綱領草案への会員コメント期間の終了 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200802/msg00006.html 3月16日: WSRP 2.0のOASIS標準に向けた投票の開始 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200802/msg00007.html 3月17日: オープン標準2008の早期参加登録割引の終了 http://events.oasis-open.org/home/symposium/2008/ 3月18日: Solution Deployment Descriptor (SDD)の一般公開レビューの終了 http://www.oasis-open.org/archives/tc-announce/200801/msg00005.html Production Planning and Scheduling (PPS)の一般公開レビューの終了 http://www.oasis-open.org/archives/tc-announce/200801/msg00004.html 4月4日: ebCore技術委員会が、第1回会議(電話会議)を開催 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200803/msg00000.html 4月7-11日: 会員が、RSAカンファレンスでXACML相互運用性をデモ http://www.oasis-open.org/events/xacml-interop-2008/ 4月15日: Emergency Data Resource Messaging (EDXL-RM)の一般公開レビューの終了 http://www.oasis-open.org/archives/tc-announce/200802/msg00005.html 4月28日 - 5月1日: OASISが、「オープン標準 2008:SOAコンポーザビリティ」シンポジウムを開催 http://events.oasis-open.org/home/symposium/2008/ 5月1日: OASIS eGovが、eIDと市民中心政府ワークショップを開催 http://events.oasis-open.org/home/symposium/2008/egovworkshop ORMS技術委員会が、オープン標準 2008で第1回会議を開催 http://lists.oasis-open.org/archives/tc-announce/200803/msg00001.html ------------------------------------------------------------------- OASISニュースは、英語、中国語、イタリア語、日本語、韓国語、そしてロシア語で発行されて います。このニュースレターを他の言語に翻訳して下さるボランティアを歓迎しています。ご興 味のある方は、communications@oasis-open.org <mailto:communications@oasis-open.org> ま でご連絡くださ い。 記録保存: http://www.oasis-open.org/news/oasis_news_archive.php --------------------------------------------------------------------- 講読/購読中止/配信アドレス変更: http://www.oasis-open.org/mlmanage/ 電子メールによる配信要求: news-subscribe@lists.oasis-open.org 電子メールによる配信停止要求: 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