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Subject: ISO20242へのコピーライ ト許諾の件
PPSメンバー各位 明日の委員会にて、ISO-20242の国内対策委員会よりPPS仕様の ISO文書への組み込みについて議論します。該当資料は 以下のものです。ユーザIDは、pslx-j パスワードはstandard でダウンロードできます。 http://www.pslx.org/jp/member/pps/20070207ISO20242-4v2_0.pdf http://www.pslx.org/jp/member/pps/ISO20242-4MICX.Schema.zip 以下、鈴木さんからのメールです。 > OASIS PPS専門委員会 西岡 委員長 殿 写)WG5&6国内対策委員 各位 > > 三菱電機 鈴木です。 > > 2月9日のOASIS PPS専門委員会にて、ISO20242 Part 4 Annex B(informative)の実装例に > OASIS PPSスキーマを参照して使用することの承諾に関する審議をお願いします。 > 本来なら委員会で説明するべきところ、どうしても外せない会社の仕事があって出席できません。 > ISO20242 Part 4 ドラフトを添付しますので委員の方に配布してください。 > > よろしくお願いします。 > > ISO20242は、試験アプリケーションのサービスインターフェース標準で、 > Part 4はそのデバイスのケーパビリティプロファイル記述です。 > > FAオープン推進協議会 XML情報連携実証モデル専門委員(FAOP-MICX)から > ISO20242に対して試験アプリケーションに限らず、 > 広く製造アプリケーションのサービスインターフェースに対応するための提案を行っています。 > 今回はFAOP-MICXで検討していたOASIS PPSを用いたサービスインターフェースの > プロファイル実装を製造アプリケーションの例としてAnnexに掲載したいと考えています。 > > > PS:以前にお渡しものに対してPPSスキーマをインポートし、 > 直接PPSスキーマの記述はしないように書き換えました。 > ただし、PPSスキーマに対するプロファイル例の部分は、 > どうしてもPPSスキーマにベースにしているので、その一部が記述されています。 > 参考までにスキーマも添付しておきます。 > > 以上 -- Yasuyuki Nishioka, Ph.D., Prof. Dept. of Art and Technology, Hosei University, Tokyo, Japan
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