object model and matrix of tag elements

[Yasuyuki Nishioka <nishioka@k.hosei.ac.jp>]

I made an UML class chart for the primitive element of PPS XML
schema. In the chart, links that have a role correspond to 
relative elements in the XML schema. The product, process and
service classes are dummy classes that don't exist in the schema.

プリミティブ要素について、その関係をクラス図にまとめました。
図の中で、リンクに名称がはいっているものは、別途に関係要素タグ
が設定されています。なお、product, process, serviceというクラス
はダミーです（実際にタグはありません。）

リンクがすべて方向を持っているのは、ＸＭＬがつねにある要素から
別の要素を参照または保有するという性質に対応させています。

http://www.oasis-open.org/committees/download.php/7540/pps-nishioka-objectmodel-1.0.doc

Also, I specified a matrix of tag elements, which represents relations
among all tags in the schema structure. In the matrix, * and 1 denote
the number of the elements, and A represents that the element is 
referred by name on an attribute. Orange color shows the parts that were
modified from the PSLX schema.

また、上記のモデルをベースとして、ＸＭＬスキーマの設計の元となる
マトリクスを作成しました。表で、＊や１は出現回数を表しています。
また、Ａは、属性の中で、プリミティブ要素の名称（ＩＤ）を参照する
場合を表しています。また、オレンジ色は、以前のＰＳＬＸバージョンから
異なっている部分です。

http://www.oasis-open.org/committees/download.php/7539/pps-nishioka-tagmatrix-1.0.xls

よく見ると気がつくと思いますが、trackingを、predecessor, successor
で代用しています。また、scale、stoneを準プリミティブ要素（他に所有され
ない要素）として扱っています。

-- 
Yasu Nissy (Yasuyuki NISHIOKA), Dr.Eng.
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