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Subject: Re: [pps] Call for review of the PPS core working draft 02
和田様 > 表現について > 'MUST'がMSUTと記述されている部分が広範囲にあります。 > 1.1 Objectes and Scope 中に relete to という表現が2箇所にありますが、releated > toとなると思います。(これは細かいですが、最終的にNativeのレビューが入ると解決すると思います。) はい、訂正します。あと、英語のほうもどんどん指摘してください。 最終的なNetiveレビューはあるかどうかわかりません。そのときには 佐藤さん、よろしくお願いします。:−) > > 内容について > ちょっと把握し切れていませんので質問ということになるのですが、添付のスキーマはデータタイプのみで、targetNamespaceがhttp://www.oasis-open.org/committees/pps/schemaということですので、これはスキーマを定義するスキーマということになりますか?(メッセージの定義ではない) そうですね、そういうことになるかと思いますが、当初の意図は 単なるレファレンスと考えていました。 > > 私の理解ではこれにしたがって、用途に合わせて実際のメッセージ用のスキーマを作ることができて、それのひとつの例がPSLXとなるということであっていますでしょうか。 > これは、いいアイデアですね。将来拡張の場合の規約として利用できそうです。 > 11. PSLX Vocabularies (Non normative) のところでは、Table 1-1とあわせて、たとえば > > <pslx:customer xmlns:pslx="http:// > www.oasis-open.org/committees/pps/schema-instance"> > ... > </pslx:customer> > > と同等の表現になるということであっていますか? いいえ、属性の要素のみpslxプレフィックスが付きます。つまり、 <pps:item name="a" type="pslx:product"/> のようになります。 > > 理解が間違っていましたら、訂正をお願いします。 > > 和田浩一 kwada@infoteria.co.jp -- Yasuyuki NISHIOKA, Dr.Eng. MIT, 41-211 77 Massachusetts Ave Cambridge MA 02139 Phone 617-452-2982, Fax 617-253-2249 nishioka@mit.edu <nishioka@k.hosei.ac.jp>
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