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Subject: Re: [ubl-jplsc] 議事録
江島@インフォテリアです。 私の担当分を送付いたします。 UBLは命名規則が明確なので、個別に進めるよりも 一度、単語レベルで翻訳グロッサリーを決めてしまった 方があとの作業が自動化しやすいと思います。 例えば今回、私はDespatchを「発送」と訳していましたが、 斉藤さんのECOM資料では「出荷」で統一されていたので 一括変換で修正しました。 このように、それぞれのドキュメントの中で翻訳パターン を統一しておけば、あとで修正するのも楽になると思います。 ご参考まで。 -- Kentaro Ejima ----- Original Message ----- From: "Noboru Itoh" <NItoh@ariba.com> To: <ubl-jplsc@lists.oasis-open.org> Cc: <rieko.yano@mitsuboshicorp.com> Sent: Wednesday, May 26, 2004 2:56 PM Subject: [ubl-jplsc] 議事録 > JPLSC議事録 > > 参加:斉藤、川内、高木、細田、伊藤 > オブザーバ参加:矢野(:三菱商事) > > 5月25日(火) 10:00〜12:00 > アリバ会議室 > 配布資料:香港会議報告書 > 翻訳に関して > UBL関連の各種資料(UBLのspecs) > > 1:オブザーバ > 三菱商事の矢野さんがオブザーバ参加 > TEDI、PAAをリードしてきたが、PAAフォーマットがdtdモデルなので > 今後を検討している時にUBLを知って興味を持った > 2:各自が自己紹介 > 3:香港MTGの所感(伊藤) > HKmeetingは非常に重要な会議であった。今回は特にローカライズに > 焦点があたっており、UBLが9月にOASISの公式になる予定だが > ほぼ同時期に日本語、韓国語、中国語のローカラズ仕様が公開 > される計画でGlobalStandardが最初からアジア言語を意識して > 公開されることは画期的なことと考える。 > 3:香港MTG報告(斉藤さん) ・・・ 詳細のデータはUBLの会員ページからダウ ン > ロード > ・香港会議の総括 > ・UBL1.0の進捗の現状(9月にOASIS標準の予定) > ・UBL Specsの見方 > ・ローカライズの目的 > −地域の視点でReviewでUBL1.1で修正 > −UBL1.0で3ケ国版をだす(11月予定) > ・8月のコペンハーゲンでローカライズのレビュー、11月のSFOで確定、公 開 > > 4:翻訳作業 > ・UBL spread Sheetのままで翻訳するか > あるいはassemmblyした形をつくって、翻訳するか? > −>まずは現状のSpreadSheetのままで行う > 完成後にECOMでやったようにreusableを組み込んだSheet作成を考え る > ・reusableは共通部品なのか? > ・作業分担 > reusable:1−219まで 高木さん > 220−最後まで(lineItemから) 斉藤さん > Order(1、4,5) 細田さん > Order(2,3、) 川内さん > Despatch(6,7) 調整中 > invoice(8) 調整中 > index,html 伊藤 > CodeLIstt 伊藤 > > 斉藤さんがECOMのTaskForceで作成したReusableの翻訳などを参考にするため > ECOM作成のSpreadsheet+workSheet(翻訳作業用)を送付する > スケジュール:6月25日までには第一版をメール(ML)で送付 > その後に全員でreview > 次回:7月14日(水) 9:30〜 会場は別途連絡 (おそらく大崎のFIS) > > 以上 >
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